タップダンスの音が出ない原因|初心者向けチェックリスト
- 3月30日
- 読了時間: 4分
「一生懸命踏んでいるのに、カチッという綺麗な音が鳴らない」
「自分の音だけ、なんだかペチペチとこもっている気がする……」
タップダンスを始めたばかりの頃、誰もが一度は直面するのが「音」の悩みです。タップシューズを履けば勝手に鳴ると思いきや、実はクリアな音を出すにはいくつかの「コツ」があります。
今回は、尼崎・阪急塚口のJAMPOTタップダンススペースの講師が、音が鳴らない原因をチェックリスト形式で解説します。
① 「足首」を固めて床を叩いていませんか?
音が出ない最大の理由は、足首の「力み」です。
原因: 「大きな音を出そう」と気合が入るほど足首が固定され、チップが床に突き刺さるような動きになってしまいます。これでは楽器としてのシューズは響きません。
対策: >>[【こだわり】JAMPOTの床が「足に優しい」理由|専用フロアの秘密] のような弾力のある床の上で、膝から下を「脱力」させ、チップが床で「跳ね返る」感覚を掴みましょう。叩きつけるのではなく、床に触れた瞬間にパッと足を離すようなイメージです。
② チップの「面」ではなく「角」で打っていませんか?
音の質は、床に当たる面積で決まります。
原因: シューズの裏にある金具(チップ)の角が当たっていると、音に厚みがなくなり「ゴッ」というつまづくような音になります。
対策: 鏡を見て、自分の足の裏の面が床を叩いているか確認しましょう。 >>[【こだわり】「できない」を「面白い」へ。JAMPOTが選ばれる指導方針] のレッスンでは、一人ひとりの足の癖を見ながら、最も良い音が鳴る当て方を丁寧にアドバイスしています。
③ 重心の位置が「かかと」に残りすぎていませんか?
タップの音は、体重の乗せ方一つで劇的に変わります。
原因: かかとに重心が残りすぎていると、つま先のチップに重さが伝わらず、音が薄っぺらくなってしまいます。また、後ろへ倒れやすくなり、力が抜けてしまいます。
対策: >>[【40代・50代】忙しい毎日に「自分のための時間」を。心身のメンテナンスとしてのタップダンス] の記事でも触れたように、正しい姿勢(やや前重心)を保つことで、足裏全体が効率よく床を捉えられるようになります。
④ 膝が伸び切って「遊び」がなくなっていませんか?
膝は、タップダンスにおける「クッション」であり「バネ」です。
原因: 膝がピンと伸びていると、床からの衝撃を逃がせず、音が硬く詰まってしまいます。
対策: 常に膝を柔らかく使い、わずかに余裕を持たせておきましょう。この「遊び」があることで、チップが床を叩いた瞬間の微細な振動がシューズ全体に伝わり、美しい余韻が生まれます。
📝 まとめ:音は「出す」ものではなく「鳴る」もの
綺麗な音が出ない時は、何かが「過剰」である場合がほとんどです。
「力の入れすぎ、気合の入れすぎ、考えすぎ・・・」
道具を調整する前に、まずは自分の体から余計な力を抜いて、シューズが本来持っている「楽器としての力」を信じてあげてください。
尼崎・阪急塚口のJAMPOTタップダンススペースでは、初心者の方が「あ、今いい音がした!」という瞬間に立ち会えることを何よりの喜びにしています。
あなたの足元から、理想の音が響き渡るコツを、一緒に見つけていきましょう!
JAMPOTタップダンススペースでは
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踏めばわかる。
音が出る。それだけで楽しい。多くの方が続ける”一緒モノ”の趣味。
今こそタップダンスを始めましょう♪
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