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【決定版】タップダンス基本ステップ一覧|初心者が最初に覚えるべき用語とコツを徹底解説

更新日:1 日前


タップダンスを始めたばかりの方が最初にぶつかる壁、


それは「専門用語の多さ」ではないでしょうか。


「シャッフル?」

「フラップ?」

「スタンプとストンプは何が違うの?」


一見複雑そうに見えるタップダンスのステップですが、


実は数種類の「基本の音」の組み合わせでできています。


基本さえマスターすれば、


あとはパズルのように組み合わせて無限のリズムを作ることができるのです。


この記事では、現役講師の視点から、


初心者がまず最初にマスターすべき基本ステップを、


その名称・やり方・綺麗に音を鳴らすコツまで、網羅的に詳しく解説します。



👞タップダンスの音を作る「4つの基本パーツ」


ステップを覚える前に、足のどの部分を使って音を出すのかを知っておきましょう。


① Toe(トウ:つま先)

シューズの先端にある金属板(チップ)の先を使って音を出します。


② Heel(ヒール:かかと〜下のチップ全体)

かかと側の金属板を使います。


③ Ball(ボール:指の付け根〜上のチップ全体)

つま先側の金属板(チップ)全体を踏む。最も頻繁に使う部分です。


④ Sole(ソール:足裏全体)

足裏全体を指します。



🗒これだけは覚えたい!基本中の基本動作4選


まずは「4つの基本パーツ」を使って、どの教室でも必ず最初の1レッスンで習う4つの基本動作(基礎)を紹介します。


① Step(ステップ)
  • やり方: つま先(ボール)に体重を乗せて、一歩踏み出す。

  • コツ: かかと(ヒール)は浮かせたままにします。歩くような自然な動作ですが、音をクリアにするためには足首や膝の脱力が不可欠です。

② Drop Heel(ドロップヒール)
  • やり方: つま先(ボール)を床につけたまま、かかとだけを下ろして鳴らす。

  • コツ: 膝をしっかりと曲げ、体重を落とします。

③Dig(ディグ)
  • やり方: つま先(ボール)は浮かせた状態で、かかと(ヒール)を床に突き刺すように鳴らす。

  • コツ: 床からかかと(ヒール)が離れないように、スコップで地面を掘るようにします。

④Stamp & Stomp(スタンプ & ストンプ)
  • やり方: ソール(足裏全体)で床を踏みしめます。

  • コツ: 体重を乗せる(スタンプ)と体重を乗せずすぐに足を浮かせる(ストンプ)の2種類があります。



💡あとはこの「基本動作」を組み合わせていけば「基礎の完成」です。

Ball-Change(ボールチェンジ)
  • やり方: 「右・左」または「左・右」と素早くステップを踏み替える動きです。

  • コツ:ヒールは浮かせたまま行います。重心移動の基礎になります。


Hop & Leap(ホップ & リープ)
  • やり方: 片足で跳ねて「同じ足(ステップ)」で着地するホップと、 片足で跳ねて「反対の足(ステップ)」で着地するリープがあります。

  • コツ: あまりジャンプしすぎず、「着地」をしっかり踏みます。


Step Heel(ステップヒール)
  • やり方: 上記基本動作の①ステップと②ドロップヒールを組み合わせます。

  • コツ:ステップに体重を乗せてヒールを下ろし、それを両足歩くように踏んでいきます。ヒールがガクッと落ちないように、しっかりステップをボールで支えるのがコツ。


Crump Roll(クランプロール)
  • やり方: 上記基本動作より、右ステップ+左ステップ+右ヒール+左ヒールと順番に踏んでいきます(逆もあります)

  • コツ:ステップに体重を乗せて(ヒールはおろさず)それを両足歩くように踏んだあとに、ヒールを順番に下ろします。軽く膝は曲げて、体重を支えるのがコツ。


そのほかにもたくさんの基礎(組み合わせ)がありますので、レッスンで習っていきます。



🔥必見!最初の1ヶ月で習う「基本の技」4つを徹底紹介


今度は、どの教室でも必ず最初の1ヶ月で習う4つの基本の技を紹介します。


① Brush(ブラッシュ)
  • やり方: つま先(ボール)を前に振り(フロントブラッシュ)もしくは後ろに振り(バックブラッシュ)ながら、床を「掃く」ように鳴らす。

  • コツ: ほうきで床を掃くようなイメージです。付け根から足を動かし、リラックスさせて振るのがポイント。


② Shuffle(シャッフル)
  • やり方: フロントブラッシュ+バックブラッシュを組み合わせた2音。

  • コツ: タップダンスの最も代名詞的な技です。大きく動かしすぎず、小さな振り幅でとキレよく鳴らしましょう。


③ Flap(フラップ)
  • やり方: フロントブラッシュをしてから、そのまま体重を乗せてステップする2音。

  • コツ: 「タタッ」というリズムになります。シャッフルとの違いは、最後に体重が乗るかどうかです。

④Puddle & Roll
  • やり方: ディグ+バックブラッシュ+ステップ+ヒールの4音。

  • コツ: 「タタタタ」という4連のリズムになります。左右連続して、均等に音を作っていきます。



♫リズムを豊かにする「コンビネーション」


基本の音に慣れてきたら、これらを繋げてみましょう。


Shuffle+Crump Roll

シャッフル+クランプロールを繋げたもの。


Shuffle+Ball Change+Shuffle

シャッフル+ボールチェンジ+シャッフルという、最も基本的なコンビネーション。


など、組み合わせは無限大。教室の数だけたくさんのコンビネーションがあります。



🔑プロが教える「いい音」を鳴らすための3つの秘訣


同じステップを踏んでいても、初心者と先生やプロでは音の響きが全く違います。その差はどこにあるのでしょうか?


① 「足首の脱力」がすべて

 初心者の多くは、音をしっかり出そうとして足首に力が入ってしまいます。しかし、力むと音も動きも「鈍く」なり、スピードも上がりません。 イメージは「手首のスナップ」です。足首をブラブラに緩め、チップを床に当てるのが理想です。


② 重心の位置(センター)を意識する

タップダンスは片足立ちになる瞬間が非常に多いダンスです。頭を動かさず、常に軸を意識しましょう。軸がブレると音もブレます。


③ 「床を叩かない」で「床を鳴らす」

床を力いっぱい踏みつけるのではなく、シューズの金属板と床が「会話」するように意識してみてください。床からエネルギーを跳ね返してもらうような感覚を掴むと、音の輝きが一気に増します。



⚠️自宅で練習する時の注意点


「早く上手くなりたい!」という気持ちは素晴らしいですが、自宅練習にはコツがあります。


騒音対策

厚手のヨガマットの上に合板を置き、さらにその上で段ボールを敷くなど、振動や金属音が階下や両隣に伝わらない工夫を。マンションなどの集合住宅では避けた方が無難。どうしても大きい音を出す場合は、タップができるレンタルスタジオを借りるのがベストです。


鏡を見る or 動画で撮影する

自分の足がどう動いているか、イメージと実際の動きのズレを確認しましょう。


メトロノームや音楽を使う 

独りよがりのリズムにならないよう、常にテンポで練習する癖をつけましょう。



💙JAMPOTのレッスンで大切にしていること


尼崎・塚口にある当校・タップダンス専門スタジオ「JAMPOTタップダンススペース」では、ステップの形を覚えること以上に


一人ひとりの 「音を聴くこと」 を大切にしています。


「今のシャッフル、すごくいい音だったね!」


「今のスタンプは力強くてかっこいい!」


一人ひとりの個性が音に表れるのがタップダンスの醍醐味です。



難しいステップに挑戦する時も、まずは簡単なリズムに分解して、成功体験を積み重ねられるような指導を心がけています。



🍀まとめ:ステップは「言葉」と同じです


タップダンスのステップは、一つひとつが「言葉(単語)」のようなものです。


単語を覚えるのは大変かもしれませんが、いくつか繋げられるようになれば、あなたは自分の体を使って「音楽という文章」を語れるようになります。


最初は「シャッフル」がうまく鳴らなくても大丈夫。


毎日少しずつ、自分の足と向き合う時間を楽しんでください。ある日突然、宝石のようなクリアな音が鳴り響く瞬間が必ずやってきます。


その感動の瞬間を、ぜひJAMPOTで一緒に分かち合いましょう!


===次回予告===


シリーズ最後となる**「④タップダンス教室の選び方」**では、自分にぴったりのスタジオの見極め方、レッスンの流れ、そしてJAMPOTが提供する特別な体験について詳しくご紹介します。




JAMPOTタップダンススペースでは


「初心者に特化したレッスン」で

未経験の方でも安心して受講できる

プログラムを用意しています☺


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阪急神戸線「塚口駅」北口より徒歩4分。


もちろん、大阪梅田から15分で通える。

神戸からも25分で通える。

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踏めばわかる。
音が出る。それだけで楽しい。

多くの方が続ける”一緒モノ”の趣味。


今こそタップダンスを始めましょう♪



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